メンタルの限界(40代・管理職)

自分のこれまでと、これからを残す

決断

復職に向けてのカウンセリングを受ける

(カウンセラーと話をした内容・エコグラムテストのフィードバック)

 

■ここ最近感じていた、自信をつけたいという気持ちの正体は、不安感からきていたこと。今は、どれだけのことをやろうとしても、同じ環境ではないので無理だと認めたこと。

 

■思考の整理に時間を取られること対してしんどくないですか、の質問。

→自分にとって必要だと思っている。仕事をしている状態を想定した中で整理できる方法をイメージしてはどうかのアドバイス。

 

■仕事のやり方を今ならどうやれるだろうか、の質問。

→自分が答えを出すのではなく、相手が主体性を持てるように、コミュニケーションの方法を考えて行うこと

 

■スピード決断をするためには良い面もあるが、白黒思考を緩める

 

■べき思考の捉え方を変化させること

 

■自分を大切にすること。(自分の感情を理解すること、客観的に自分を振り返る)

 

■今までの自分を否定していない。考え、行動が足りなかったかもしれないけど、

その時の自分は、自分なりに頑張っていたのだと思えると、伝える。

 

■この経験を、自分のため、人のために活かしたい。

 

■朝起きる時間の継続

 

■復職がゴールでは無い。

 

 

未来の自分をつくろう。つくりたい。今日もそのためのいちにち。

否定も肯定もしていなかかったけど、生まれてきた自分を無駄にしないことを決断した。