メンタルの限界(40代・管理職)

自分のこれまでと、これからを残す

自分のための、うつ病再発防止策

からだを動かしたい気持ちと、

自分が早く泳げることを実感し自信をつけたいという気持ちと、

余分な贅肉を落としたい気持ちで、市民プールに行き始めた。

 

おそらく急にやり始めた水泳が原因による、ここ2,3日の疲労感を自分で理解して、

 

①疲れがたまらない状態(自分の行動・知力・体力がバランスがよい状態)

②自信をつけたいという気持ち

③からだを動かしたいという気持ち

④贅肉を落としたいという気持ち

 

4つの課題を果たすために、泳ぐことをやめ水中歩行に今日切り替えてみた。

 

まず疲労感をが残ったことを優先課題にして、水中で歩くことだけを行い、疲れが残りにくくさせる。その上で自分の自信につなげるために、泳ぐよりも楽な状態である水中歩行でも、ある程度の長さで、からだを動かせたと実感し、自信が持てるように距離を2000メートルに設定してみた。

 

贅肉を落とすために、胸の筋肉、腹の筋肉、背中の筋肉、足の筋肉、おしりの筋肉、を普段使っているより強めに使って歩いてみることに。他の時間を使って筋トレなどをしなくても良いように、効率化も考えて。

 

感じる力を強化するためにも、それぞれの筋肉を使っていることを実感しながら、ゆっくりと歩くことにした。集中力を持続させようと考えながらも、集中力が切れる時もあることを感じながら。

 

一旦このやり方で行いながら、水中でそれぞれの筋肉を効率よく強化できる歩き方を、本やWEBから情報を探してみることも視野に入れながら。

 

このことを自分の生き方、考え方に落としこむと、

 

■今までの信念・信条

『この方法でやると決めたら、やり切る。出来なければアウト』・『変わることはブレている』・『完璧であるべきだ』

■これからの信念・信条

『やりたいと決めたら、やり方を自分なりに考えて、でも上手く出来なければ、他者に聞いてみて、やり方を変化させながら。結果はどうであれ、やってみよう。そしてまたやり方を変化させて、良くしていこう』

 

に変化させようと思う。

 

自分のための、うつ病再発防止策を具体的にしてみた

①自分を知ること(自分の行動・思考・感情に対して正直に向き合い、言葉に落として実感を持つこと)

 

②捉え方の変化をさせること(自分苦しめていた信念・信条を理解し、コミュニケーションの中で捉え方を変化をさせて生きやすくする)

 

③自信をつけること(出来たことに日々実感を持つ。完璧に出来なくても良いので新しい興味を広げる・新しいことの取り入れをしていくこと)

 

 

体重・体脂肪を毎日確認して進捗の確認を行うことで楽しみを感じながら、復職にむけた生活リズムの改善をしていきたい。